<ヨコハマタイヤ PRGRレディス 最終日◇11日◇土佐カントリークラブ(6,228ヤード・パー72)>
イ・ボミ(韓国)にとって、2012、16年と2度表彰台に立った「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」は相性のいい大会だが、3日間を通してのパーオン率が出場者中79位(61.11%)と今年は苦戦。「好きなコースなのに、ショットの安定感がなくてプレーに生かせなかった」と肩を落とした。
【関連写真】イ・ボミの最新フォトを続々追加!コスプレ写真も収録
最終日は「いいショットも悪いショットもあった」と安定しない中でも、2バーディ・3ボギーと1オーバーで押さえ、トータル3オーバー・41位タイで3日間を戦い終えた。
「今の調子は、正直20%くらい。でも、やっと0からここまで持ってこれたし、20%でここまで出来たのは良かった」と2度の優勝を果たした大会で、ようやく少し前進。「もう少し自分を信じてプレーして、前向きに頑張っていきたいです」。完全復活に向けて、徐々にエンジンをかけていく。
イ・ボミ(韓国)にとって、2012、16年と2度表彰台に立った「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」は相性のいい大会だが、3日間を通してのパーオン率が出場者中79位(61.11%)と今年は苦戦。「好きなコースなのに、ショットの安定感がなくてプレーに生かせなかった」と肩を落とした。
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最終日は「いいショットも悪いショットもあった」と安定しない中でも、2バーディ・3ボギーと1オーバーで押さえ、トータル3オーバー・41位タイで3日間を戦い終えた。
「今の調子は、正直20%くらい。でも、やっと0からここまで持ってこれたし、20%でここまで出来たのは良かった」と2度の優勝を果たした大会で、ようやく少し前進。「もう少し自分を信じてプレーして、前向きに頑張っていきたいです」。完全復活に向けて、徐々にエンジンをかけていく。