報道などでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、先週の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」に私は出場できなかったため、上田桃子さんの組につかせて勉強させていただきました。というわけで、今週はそんな憧れの人、桃子さんのお話をしたいと思います。
【写真館】ドレス写真も収録!藤田光里のフォトギャラリーはこちらから
桃子さんのプレーを見ての感想は、とにかくかっこよかった。ゴルフももちろんそうですが、歩いてる姿だったり立ち居振る舞いがとても凛々しかったです。そして、一球一球何を考えているのか、パーセーブをしっかりとしていたり、クラッチパットをしっかり決めていて、「こういうパーを取れているから我慢できるんだな」とか自分と重ねて見て、とても勉強になりました。
女子プロの選手につくのは、小学校低学年の時以来でした。初日の前日に「桃子さんに付かせていただきます」と連絡しました。「私で勉強になるかなぁ」と返事がきました。「付いて歩く機会があまりないので行かせていただきます」と送りました。初日が終わった後、桃子さんが「ある意味いい緊張感があった」と言ってもらえてすごく嬉しかったです。
最終日は桃子さんに言わずに行きました。今、自分がプレーしている組はギャラリーさんがそんなに多く付かない位置でやっているので、一打一打に歓声が上がるところを一度観にいきたいと思っていました。
桃子さんとは同じキャロウェイということもあって、お仕事でご一緒させて頂いたりと、すごくよくしてもらっています。私がキャロウェイになったときから仲良くさせてもらっていて、いつ見てもかっこいいなぁと憧れています。
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桃子さんのプレーを見ての感想は、とにかくかっこよかった。ゴルフももちろんそうですが、歩いてる姿だったり立ち居振る舞いがとても凛々しかったです。そして、一球一球何を考えているのか、パーセーブをしっかりとしていたり、クラッチパットをしっかり決めていて、「こういうパーを取れているから我慢できるんだな」とか自分と重ねて見て、とても勉強になりました。
女子プロの選手につくのは、小学校低学年の時以来でした。初日の前日に「桃子さんに付かせていただきます」と連絡しました。「私で勉強になるかなぁ」と返事がきました。「付いて歩く機会があまりないので行かせていただきます」と送りました。初日が終わった後、桃子さんが「ある意味いい緊張感があった」と言ってもらえてすごく嬉しかったです。
最終日は桃子さんに言わずに行きました。今、自分がプレーしている組はギャラリーさんがそんなに多く付かない位置でやっているので、一打一打に歓声が上がるところを一度観にいきたいと思っていました。
桃子さんとは同じキャロウェイということもあって、お仕事でご一緒させて頂いたりと、すごくよくしてもらっています。私がキャロウェイになったときから仲良くさせてもらっていて、いつ見てもかっこいいなぁと憧れています。