<ほけんの窓口レディース 最終日◇13日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(6,292ヤード・パー72)>
国内女子ツアー第11戦「ほけんの窓口レディース」。午前10時ごろから降り始めた雨は次第に勢いを増し、最終ラウンドは強雨の中で行われている。全選手が前半の競技を終えて、昨年覇者の鈴木愛と菊地絵理香が後続に3打差をつけるトータル9アンダー・首位でサンデーバックナインに入っている。
【LIVE写真】最終日の模様を現地から生配信中!
鈴木は自身初となる大会連覇、年間3勝目がかかる。対する菊地は今季初勝利、自身初の逆転Vに挑む。
3打差3位にルーキーの新垣比菜、4打差4位タイに金澤志奈、原江里菜、比嘉真美子、有村智恵が続いている。
また、今季からツアーに参戦しているカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が前半7番パー3(172ヤード)でホールインワンを記録。6番アイアンを使用しての達成だった。
国内女子ツアー第11戦「ほけんの窓口レディース」。午前10時ごろから降り始めた雨は次第に勢いを増し、最終ラウンドは強雨の中で行われている。全選手が前半の競技を終えて、昨年覇者の鈴木愛と菊地絵理香が後続に3打差をつけるトータル9アンダー・首位でサンデーバックナインに入っている。
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鈴木は自身初となる大会連覇、年間3勝目がかかる。対する菊地は今季初勝利、自身初の逆転Vに挑む。
3打差3位にルーキーの新垣比菜、4打差4位タイに金澤志奈、原江里菜、比嘉真美子、有村智恵が続いている。
また、今季からツアーに参戦しているカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が前半7番パー3(172ヤード)でホールインワンを記録。6番アイアンを使用しての達成だった。