対抗として挙げたいのは今季好調のジョン・ジェウン(韓国)。今季は優勝こそないもののトップ5が2回と好調で、平均バーディ数も10位とデータに当てはまる。そして15年大会で吉田に敗れたものの、トータル14アンダーで2位とコースとの相性も良く、初優勝への期待は大きい。
もう1人挙げたいのが川岸史果。今季はトップ10が1回と本調子とは言えないが、「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で「しっかりドライバーを振れるようになった」と復調気配を見せた。その翌週にあった「全米女子オープン」の予選会では貫禄の首位通過を果たしている。初優勝を挙げた愛知の地で2勝目といきたい。
【歴代優勝者】
2017年度:上田桃子
2016年度:鈴木愛
2015年度:吉田弓美子
2014年度:アン・ソンジュ
2013年度:森田理香子
2012年度:李知姫
2011年度:野村敏京
2010年度:不動裕理
2009年度:イム・ウナ
2008年度:李知姫
2007年度:横峯さくら
2006年度:李知姫
2005年度:宮里藍
2004年度:斉藤裕子
2003年度:不動裕理
2002年度:シン・ソーラ
2001年度:大場美智恵
2000年度:肥後かおり
1999年度:村口史子
1998年度:具玉姫
1997年度:高村亜紀
1996年度:村井真由美
1995年度:塩谷育代
1994年度:山岡明美
1993年度:西田智慧子
1992年度:永田富佐子
1991年度:島袋美幸
1990年度:黄ゲッキン
1989年度:H・ハートリー
1988年度:永田富佐子
1987年度:黄ゲッキン
1986年度:J・ローゼンタール
1985年度:樋口・久子
1984年度:L・リンカー
1983年度:増田節子
もう1人挙げたいのが川岸史果。今季はトップ10が1回と本調子とは言えないが、「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で「しっかりドライバーを振れるようになった」と復調気配を見せた。その翌週にあった「全米女子オープン」の予選会では貫禄の首位通過を果たしている。初優勝を挙げた愛知の地で2勝目といきたい。
【歴代優勝者】
2017年度:上田桃子
2016年度:鈴木愛
2015年度:吉田弓美子
2014年度:アン・ソンジュ
2013年度:森田理香子
2012年度:李知姫
2011年度:野村敏京
2010年度:不動裕理
2009年度:イム・ウナ
2008年度:李知姫
2007年度:横峯さくら
2006年度:李知姫
2005年度:宮里藍
2004年度:斉藤裕子
2003年度:不動裕理
2002年度:シン・ソーラ
2001年度:大場美智恵
2000年度:肥後かおり
1999年度:村口史子
1998年度:具玉姫
1997年度:高村亜紀
1996年度:村井真由美
1995年度:塩谷育代
1994年度:山岡明美
1993年度:西田智慧子
1992年度:永田富佐子
1991年度:島袋美幸
1990年度:黄ゲッキン
1989年度:H・ハートリー
1988年度:永田富佐子
1987年度:黄ゲッキン
1986年度:J・ローゼンタール
1985年度:樋口・久子
1984年度:L・リンカー
1983年度:増田節子