<ヨネックスレディス 事前情報◇30日◇ヨネックスカントリークラブ(6,422ヤード・パー72)>
6月1日(金)から国内女子ツアー「ヨネックスレディス」が開幕するが、前年度覇者で連覇を狙う青木瀬令奈に嬉しい出来事が…。バッバ・ワトソン(米国)や宮里優作がパートナー契約を結ぶスイスの超高級時計ブランド『リシャール・ミル』の“ファミリー”に加わることが決まったという。
【写真】青木瀬令奈 これまではG-SHOCKなどを着用
もともとプレー中も“時計着用派”で「着けるのが好きで、普段はApple Watch、試合中はG-SHOCKなど…」というタイプだったが、オフに共通の知人の紹介を受け、『リシャール・ミル』を着用することに。開幕から継続的に着けてきたが、6月よりパートナーとして正式にファミリー入りとなった。
ゴルフ界のファミリーは、米国男子ツアーではマスターズ2勝のワトソン、米国女子では世界ランク1位の経験を持つクリスティ・カー(米国)、国内男子では2017年賞金王となった宮里優作とそうそうたるメンバー。他のスポーツ界を見渡しても、プロテニスプレーヤーのラファエル・ナダル、F1レーサーのフェリペ・マッサ、陸上短距離走者のウェイド・バンニーキルク、元サッカーイタリア代表で現在は監督業でキャリアを重ねるロベルト・マンチーニ、日本でもプロ野球・阪神の金本知憲監督や、スノーボードで2014年ソチ五輪銀メダリストに輝いた竹内智香…などスタープレーヤー揃いだ。
国内女子ゴルフ選手では青木が初。「リシャール・ミルのファミリーになれること自体がすごいこと。国内両ツアーで(広告塔は)一人と決めている。優作さんも契約する前から時計を着用されていて、『JTカップ』で初優勝後に賞金王も獲得されています。アレクサンダー・ズベレフさん(テニスプレーヤー)は契約して勝利を重ねていると聞き、プレッシャーも大きいですが、楽しみでもあります。より多く『リシャール・ミル』の時計を着用してゴルフをする姿を見せられれば」と喜びもひとしおだ。
6月1日(金)から国内女子ツアー「ヨネックスレディス」が開幕するが、前年度覇者で連覇を狙う青木瀬令奈に嬉しい出来事が…。バッバ・ワトソン(米国)や宮里優作がパートナー契約を結ぶスイスの超高級時計ブランド『リシャール・ミル』の“ファミリー”に加わることが決まったという。
【写真】青木瀬令奈 これまではG-SHOCKなどを着用
もともとプレー中も“時計着用派”で「着けるのが好きで、普段はApple Watch、試合中はG-SHOCKなど…」というタイプだったが、オフに共通の知人の紹介を受け、『リシャール・ミル』を着用することに。開幕から継続的に着けてきたが、6月よりパートナーとして正式にファミリー入りとなった。
ゴルフ界のファミリーは、米国男子ツアーではマスターズ2勝のワトソン、米国女子では世界ランク1位の経験を持つクリスティ・カー(米国)、国内男子では2017年賞金王となった宮里優作とそうそうたるメンバー。他のスポーツ界を見渡しても、プロテニスプレーヤーのラファエル・ナダル、F1レーサーのフェリペ・マッサ、陸上短距離走者のウェイド・バンニーキルク、元サッカーイタリア代表で現在は監督業でキャリアを重ねるロベルト・マンチーニ、日本でもプロ野球・阪神の金本知憲監督や、スノーボードで2014年ソチ五輪銀メダリストに輝いた竹内智香…などスタープレーヤー揃いだ。
国内女子ゴルフ選手では青木が初。「リシャール・ミルのファミリーになれること自体がすごいこと。国内両ツアーで(広告塔は)一人と決めている。優作さんも契約する前から時計を着用されていて、『JTカップ』で初優勝後に賞金王も獲得されています。アレクサンダー・ズベレフさん(テニスプレーヤー)は契約して勝利を重ねていると聞き、プレッシャーも大きいですが、楽しみでもあります。より多く『リシャール・ミル』の時計を着用してゴルフをする姿を見せられれば」と喜びもひとしおだ。