それが優勝したことで、来シーズン一杯までの出場権を獲得。賞金シード、という意味では義務試合が求められるが、賞金シードを無理に狙わなければ試合数は担保できているため、今も試合ではたまに痛み止めを打っているという体が万全になるまで休むという手もある。
「どちらにするか本当に悩みどころです。優勝したことでプランが変わってきました。日本女子オープンとリコー(LPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ)にも出られるようになったので少し余裕もでてきました。まだ結論は出ていないですが、体を一番に考えたい」(大山)
一先ず、エントリーしている6月末までの「アース・モンダミンカップ」までは出場予定。まずは「今までしたことない(笑)」という7週連続出場に挑む。その中で、ゴルフのレベルアップを目指していく。
※出場義務試合
賞金シードを獲得するためには、賞金ランク50位以内に入るほかに、出場義務試合数に達するだけの試合に出場している必要がある。2018年シーズンの出場義務試合数は、シーズン全ての試合数・38試合のうち「日本女子オープン」、「TOTOジャパンクラシック」、「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の3試合は除く35試合の60%である21試合となっている。
「どちらにするか本当に悩みどころです。優勝したことでプランが変わってきました。日本女子オープンとリコー(LPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ)にも出られるようになったので少し余裕もでてきました。まだ結論は出ていないですが、体を一番に考えたい」(大山)
一先ず、エントリーしている6月末までの「アース・モンダミンカップ」までは出場予定。まずは「今までしたことない(笑)」という7週連続出場に挑む。その中で、ゴルフのレベルアップを目指していく。
※出場義務試合
賞金シードを獲得するためには、賞金ランク50位以内に入るほかに、出場義務試合数に達するだけの試合に出場している必要がある。2018年シーズンの出場義務試合数は、シーズン全ての試合数・38試合のうち「日本女子オープン」、「TOTOジャパンクラシック」、「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の3試合は除く35試合の60%である21試合となっている。