9月21日に開幕する国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」のアマチュア選考会が12日(木)に行われ、上位に入った3人が本戦出場権をつかんだ。
【写真】現役アイドルから美女モデルまで! 百花繚乱のプロアマフォトギャラリー
出場権を獲得したのは、2アンダー・首位タイでホールアウトした郡山瞳(東北高校2年)、永嶋花音(宮崎日章学園2年)。そして、2017年のステップ・アップ・ツアー「静ヒルズレディース 森ビルカップ」で史上5人目のアマ優勝を果たした平塚新夢(あむ)。平塚は1アンダーで並んだ3人によるプレーオフを勝ち抜いて、本戦の切符を手に入れた。
以下、出場を決めた3人のコメントを記載。
■郡山瞳(2アンダー・首位タイ)
「今日はセカンドショットの精度がよかったですし、チャンスについたところでしっかりとバーディを奪えました。2年連続で(予選会を)通りたい気持ちがあったし、ちゃんとメンタルコントロールをしながら回れたのは成長できた部分だと思います。本戦ではバーディを量産して、地元大会を盛り上げられるように頑張ります」
■永嶋花音(2アンダー・首位タイ)
「前半はショットの調子が良くなかったのですが、後半は伸ばしてベストスコアタイで回れたので、満足しています。本戦までにアプローチやパッティングのショートゲームを磨きたいと思っています。憧れている大山志保さんとは宮崎の練習場で教えてもらったこともありますし、一緒に回れたら嬉しいです」
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出場権を獲得したのは、2アンダー・首位タイでホールアウトした郡山瞳(東北高校2年)、永嶋花音(宮崎日章学園2年)。そして、2017年のステップ・アップ・ツアー「静ヒルズレディース 森ビルカップ」で史上5人目のアマ優勝を果たした平塚新夢(あむ)。平塚は1アンダーで並んだ3人によるプレーオフを勝ち抜いて、本戦の切符を手に入れた。
以下、出場を決めた3人のコメントを記載。
■郡山瞳(2アンダー・首位タイ)
「今日はセカンドショットの精度がよかったですし、チャンスについたところでしっかりとバーディを奪えました。2年連続で(予選会を)通りたい気持ちがあったし、ちゃんとメンタルコントロールをしながら回れたのは成長できた部分だと思います。本戦ではバーディを量産して、地元大会を盛り上げられるように頑張ります」
■永嶋花音(2アンダー・首位タイ)
「前半はショットの調子が良くなかったのですが、後半は伸ばしてベストスコアタイで回れたので、満足しています。本戦までにアプローチやパッティングのショートゲームを磨きたいと思っています。憧れている大山志保さんとは宮崎の練習場で教えてもらったこともありますし、一緒に回れたら嬉しいです」