＜センチュリー21レディス 2日目◇21日◇瀬田ゴルフコース 西コース（6,518ヤード・パー72）＞

国内女子ツアー「センチュリー21レディス」の2日目。全選手が前半の競技を終えた時点で、初日に「62」をたたき出したルーキー・小祝さくらがスコアを1つ伸ばし、トータル11アンダー・単独トップを堅守している。

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1打差2位にアマチュア世界ランク8位の20歳、クリスティン・ギルマン（米国）。3打差3位タイにこの日「64」をマークした新垣比菜、ユン・チェヨン、全美貞（ともに韓国）が続いている。

地元・滋賀県出身の松田鈴英は14ホールを消化して、トータル3アンダー・22位タイとしている。

約1ヶ月ぶりの出場となるキム・ハヌル（韓国）は10ホールを終えて、トータル1オーバー・58位タイ。14ホールを消化した“セクシー・クイーン”アン・シネ（韓国）も同順位につけている。