<大東建託・いい部屋ネットレディス 事前情報◇23日◇鳴沢ゴルフ倶楽部(6,685ヤード・パー72)>
7月26日(木)に、山梨県の鳴沢ゴルフ倶楽部で開幕する「大東建託・いい部屋ネットレディス」。22日(日)に、本戦への出場を懸けたジュニアトーナメントが行われ、高野愛姫(たかのあいひ/区立飛鳥中学校2年)、斉藤妙(さいとうたえ/代々木高校3年)の2人が初のツアー出場権を獲得した。
【写真】センチュリー21レディス 激闘を特選フォトで振り返る
このジュニアトーナメントは中学1年生(※13歳以上)〜高校3年生までのAカテゴリと、小学5年生〜中学3年生までのBカテゴリの2部門で開催され、、Aカテゴリの1〜2位入賞者に主催者推薦枠で本戦への出場権が付与される。
また、Bカテゴリの中学生、小学生それぞれ上位6人には、大会最終日にトーナメントコースを体験(ハーフラウンド)できる特典が用意されている。また、本大会では両カテゴリーをあわせて3人がホールインワンを達成した。
以下、出場権を獲得した2人のコメント。
■高野愛姫(3アンダー・1位)※プロツアー初出場
「ジュニアカップの出場も初めてで、通過できて、レギュラーツアーにも初出場で本当に嬉しいです。本戦ではトッププロと一緒にラウンドするので、とても緊張すると思いますし、練習したことをしっかり発揮できるように頑張りたいです。今日のコースコンディションよりも難しくなると思いますが、あまり結果を気にせずに、いい経験ができるとポジティブにプレーをしたいです」
■斉藤妙(1アンダー・2位)※プロツアー初出場
「(ジュニアカップに)4回目の出場で初めて通過でき、またレギュラーツアー初出場が決まりましたが、正直実感が湧かないです。高校の後輩には、すでにレギュラーツアーに出ている子がいて、本当に悔しくて、早く追いつきたいなと思っていたので、このチャンスをつかめて本当に嬉しいです。初めてのツアー出場ですが、ここのコース(鳴沢ゴルフ倶楽部)でベストスコア(68ストローク)を出しているので、そのスコアを超えられるようにプレーしたいです。一緒に回るトッププロから色々な技術を学びたいと思います」
7月26日(木)に、山梨県の鳴沢ゴルフ倶楽部で開幕する「大東建託・いい部屋ネットレディス」。22日(日)に、本戦への出場を懸けたジュニアトーナメントが行われ、高野愛姫(たかのあいひ/区立飛鳥中学校2年)、斉藤妙(さいとうたえ/代々木高校3年)の2人が初のツアー出場権を獲得した。
【写真】センチュリー21レディス 激闘を特選フォトで振り返る
このジュニアトーナメントは中学1年生(※13歳以上)〜高校3年生までのAカテゴリと、小学5年生〜中学3年生までのBカテゴリの2部門で開催され、、Aカテゴリの1〜2位入賞者に主催者推薦枠で本戦への出場権が付与される。
また、Bカテゴリの中学生、小学生それぞれ上位6人には、大会最終日にトーナメントコースを体験(ハーフラウンド)できる特典が用意されている。また、本大会では両カテゴリーをあわせて3人がホールインワンを達成した。
以下、出場権を獲得した2人のコメント。
■高野愛姫(3アンダー・1位)※プロツアー初出場
「ジュニアカップの出場も初めてで、通過できて、レギュラーツアーにも初出場で本当に嬉しいです。本戦ではトッププロと一緒にラウンドするので、とても緊張すると思いますし、練習したことをしっかり発揮できるように頑張りたいです。今日のコースコンディションよりも難しくなると思いますが、あまり結果を気にせずに、いい経験ができるとポジティブにプレーをしたいです」
■斉藤妙(1アンダー・2位)※プロツアー初出場
「(ジュニアカップに)4回目の出場で初めて通過でき、またレギュラーツアー初出場が決まりましたが、正直実感が湧かないです。高校の後輩には、すでにレギュラーツアーに出ている子がいて、本当に悔しくて、早く追いつきたいなと思っていたので、このチャンスをつかめて本当に嬉しいです。初めてのツアー出場ですが、ここのコース(鳴沢ゴルフ倶楽部)でベストスコア(68ストローク)を出しているので、そのスコアを超えられるようにプレーしたいです。一緒に回るトッププロから色々な技術を学びたいと思います」