1位 日本女子オープンの岩井明愛
国内女子ツアー史上3人目となる3週連続優勝がかかっていた岩井明愛は、日本未発売モデルの最新パターを投入。練習日から熱心に調整する岩井の1枚が今週のトップだった。結果は通算4アンダーの14位タイ。3日目にスコアを崩したのが痛かったが、「しっかり休んで。来週もタフなコースですけど3日間戦えるように頑張りたい」と、新たな挑戦に闘志を燃やした。
■3週連続V逃した岩井明愛がメジャーで感じた“課題” 来週はホステス大会に出場「3日間戦えるように」
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ALBA Net名物「ライブフォト」。日本女子ツアーを中心に会場の熱気を現場から写真でお届けしていますが、先週はどんな写真が人気だった?
配信日時:2023年10月3日 06時15分
国内女子ツアー史上3人目となる3週連続優勝がかかっていた岩井明愛は、日本未発売モデルの最新パターを投入。練習日から熱心に調整する岩井の1枚が今週のトップだった。結果は通算4アンダーの14位タイ。3日目にスコアを崩したのが痛かったが、「しっかり休んで。来週もタフなコースですけど3日間戦えるように頑張りたい」と、新たな挑戦に闘志を燃やした。
■3週連続V逃した岩井明愛がメジャーで感じた“課題” 来週はホステス大会に出場「3日間戦えるように」
国内女子ツアー史上3人目となる3週連続優勝がかかっていた岩井明愛は、日本未発売モデルの最新パターを投入。練習日から熱心に調整する岩井の1枚が今週のトップだった。結果は通算4アンダーの14位タイ。3日目にスコアを崩したのが痛かったが、「しっかり休んで。来週もタフなコースですけど3日間戦えるように頑張りたい」と、新たな挑戦に闘志を燃やした。
■3週連続V逃した岩井明愛がメジャーで感じた“課題” 来週はホステス大会に出場「3日間戦えるように」
今年の日本女子オープンで会場となったのは、福井県の芦原ゴルフクラブ海コース。海からの風と要所に配されたバンカーが選手を苦しめる一方、風光明媚な1枚がユ―ザーの皆さんの目を引いたようだ。
2022年のニッポンハムレディスクラシック前夜祭で見せた、菊地絵理香の「きつねダンス」が3位。日本女子オープンは一歩及ばず2位に終わったものの、2日目にトップへ躍り出て大会を盛り上げた。その菊地の、試合中とはがらりと異なるお茶目な1枚!
■「メジャーは経験を積んで勝つものだと…」2度の惜敗を経て、菊地絵理香がうらやむ“若さ”
4位は日本女子オープン3日目終了後、同組で戦った菊地絵理香と原英莉花が抱き合うシーン。菊地の疲れ果てた表情を見ても分かるように、いかに日本女子ナンバーワン決定戦が神経を使う戦いかが分かる。
■菊地絵理香は18度目挑戦で3度目の2位惜敗「あれだけスキがないゴルフをされると厳しい」
5位は同じくライブフォトが人気のステップ・アップ・ツアー「SkyレディースABC杯」初日から、アマチュアの都玲華。プロテスト2次予選では2位に4打差をつける1位で通過した注目の一人だ。
■ステップ優勝もプロテストも通過点 アマチュア・都玲華がはじめて公言した「世界で戦いたい」
ちなみにライブフォトでは、同ページのカバー写真のように待ち時間で選手が笑顔をみせてくれることも! これからも現場から続々と写真をお届けしますので、ぜひライブフォトを応援してください!!
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