初めてのプロの試合で大物ぶり発揮も…父が制止!? 清本美波
中学2年生のアマチュア・清本美波にとって今大会は初めてのプロトーナメント。結果は2打足りず、3オーバーで予選落ちとなってしまった。
「いつもは勝つつもりでいますけど、今回はプロの試合だったので、ついていこうと思いましたがダメでした。でも、楽しい5日間でした」とこれを大きな経験として、これからの成長につなげることを誓った。
試合以外では、不動裕理からサインをもらい、一緒に写真を撮ったのがいい思い出。「不動さんのことは知っています。50勝している人ですから」。
そんな不動を目標としてるのと聞いてみると…
「頑張って越えたいです!」と威勢のいい言葉が。すると、キャディを務めた父親が慌てて「そういうことをいっちゃだめ」と制していました。大物の匂いがします!
「いつもは勝つつもりでいますけど、今回はプロの試合だったので、ついていこうと思いましたがダメでした。でも、楽しい5日間でした」とこれを大きな経験として、これからの成長につなげることを誓った。
試合以外では、不動裕理からサインをもらい、一緒に写真を撮ったのがいい思い出。「不動さんのことは知っています。50勝している人ですから」。
そんな不動を目標としてるのと聞いてみると…
「頑張って越えたいです!」と威勢のいい言葉が。すると、キャディを務めた父親が慌てて「そういうことをいっちゃだめ」と制していました。大物の匂いがします!