ANTEPRIMAなら少しはマシ!? 大山志保
サンバイザーといえば大山志保、大山志保といえばサンバイザー。代名詞の一つであるド派手なガッツポーズは、決めたときに髪がなびく姿込みで美しいのです。
なぜサンバイザーかというと本人曰く「キャップが似合わない」から。「サンバイザーはキャップ以上にフィットするため、フルスイングしてもズレないこと」も理由の1つだが、それ以上にキャップが嫌みたい。
だが、雨が強ければ「仕方なく」キャップを被ることも…。それでも少しは楽しもうと「可愛かった」という女性向けブランド『ANTEPRIMA(アンテプリマ) 』のキャップを着用。「キャップ自体は可愛いんですけどねー」と「アース・モンダミンカップ」や今週の指定練習日にも着用。
それでもキャップはお気に召さないようで…。「キャップだと私って全然気づかれないんです。アースでも前の組を回っていた大江香織ちゃんが最初全然気づかなかったみたいで、近くになって初めて“大山さんだったんですね”と言われてしまいました(苦笑)」。梅雨の時期はそんなキャップが多くなりそうですが…、キャップが脱げるほどのド派手なガッツポーズを期待しています!
なぜサンバイザーかというと本人曰く「キャップが似合わない」から。「サンバイザーはキャップ以上にフィットするため、フルスイングしてもズレないこと」も理由の1つだが、それ以上にキャップが嫌みたい。
だが、雨が強ければ「仕方なく」キャップを被ることも…。それでも少しは楽しもうと「可愛かった」という女性向けブランド『ANTEPRIMA(アンテプリマ) 』のキャップを着用。「キャップ自体は可愛いんですけどねー」と「アース・モンダミンカップ」や今週の指定練習日にも着用。
それでもキャップはお気に召さないようで…。「キャップだと私って全然気づかれないんです。アースでも前の組を回っていた大江香織ちゃんが最初全然気づかなかったみたいで、近くになって初めて“大山さんだったんですね”と言われてしまいました(苦笑)」。梅雨の時期はそんなキャップが多くなりそうですが…、キャップが脱げるほどのド派手なガッツポーズを期待しています!