ホールアウト後の取材で、「一生日陰にいる」と妙な宣言をしたのが松田鈴英。日陰者といえば公然とは世に出て活動できない人や世に知られていない人などあまりいい言葉では使われないですが…。

どうやら聞いていくと比喩的な意味ではなく、本当の意味で日陰にいるという意味らしい。

「私はとにかく暑いのが苦手で。ドリンク補給はもちろん、塩分チャージにも気をつけています。そして、できるだけ日光を避けるようにしています。今回のような林間コースは日陰に入ることができるからいい！」。ということで冒頭の言葉が飛びしたそう。

これまでも「どんな性格ですか？」という質問に「普通です」と応えるなど天然タイプの松田。今回も笑わせていただきました！