紺のニットに白の模様が入った黒のスカートでスタートした原英莉花。「足は長いし、ウェアはパーリーゲイツだし、キャディバッグはミズノだし…木戸愛と似てるよね」なんて話しているギャラリーの声を聞きながら見ていたら、ハーフターンでクラブハウスに戻ると、後半からセットアップに。

この日はほとんどハーフターンのインターバルはなかったはずなのに…。まさかファッションショーのモデル並みの早着替えですか！？

「結構言われたんですけど…（笑）ニットを脱いだだけですよ」というのが正解でした。
いわれてみれば確かに同じ模様。でも、ニットを着るだけで全然印象が違うような…。これがいわゆる“着回しコーデ”ですね。勉強になります！