「どういう風にしたらいんだろうって思ったら、じゃあいいやって」
これまで何度も2位となってきたシルバーコレクター・小祝さくらがようやく美酒に酔ったのが2019年の「サマンサタバサレディス」。イ・ミニョン(韓国)との激闘を制して悲願の優勝を手にしたのだが…ポーカーフェイスの道産子は初優勝の瞬間も歓声に応えるためにキャップのツバを触ったのみだった。
このことを優勝会見で触れられた際に「ウイニングパットを打つ前に考えていました」と一応頭にはよぎったが結局なにもやらなかった理由を明かした。ちなみに母・ひとみさんはグリーンわきで号泣していた。
これまで何度も2位となってきたシルバーコレクター・小祝さくらがようやく美酒に酔ったのが2019年の「サマンサタバサレディス」。イ・ミニョン(韓国)との激闘を制して悲願の優勝を手にしたのだが…ポーカーフェイスの道産子は初優勝の瞬間も歓声に応えるためにキャップのツバを触ったのみだった。
このことを優勝会見で触れられた際に「ウイニングパットを打つ前に考えていました」と一応頭にはよぎったが結局なにもやらなかった理由を明かした。ちなみに母・ひとみさんはグリーンわきで号泣していた。