「いいときのスイングと今のスイングは違うので比べられない」
2016年に2年連続となる賞金女王戴冠後に調子を崩し、賞金シード落ちまで経験したイ・ボミ(韓国)が19年の「資生堂 アネッサレディス」で久々にトップ10入りしそうなときに「昔のスイングを100%だとしたら今はどのくらいですか?」という質問をされて。
比べられないという言葉に「今日は今のスイングでいいゴルフができたと思います」と続けた。スイングが常に変化し続けているのは我々アマチュアだけではない。良い悪いではなく、“今の自分に合っているか”が大事なのだ。
2016年に2年連続となる賞金女王戴冠後に調子を崩し、賞金シード落ちまで経験したイ・ボミ(韓国)が19年の「資生堂 アネッサレディス」で久々にトップ10入りしそうなときに「昔のスイングを100%だとしたら今はどのくらいですか?」という質問をされて。
比べられないという言葉に「今日は今のスイングでいいゴルフができたと思います」と続けた。スイングが常に変化し続けているのは我々アマチュアだけではない。良い悪いではなく、“今の自分に合っているか”が大事なのだ。