「たぶん一緒にプレーしたら、負けていた」
史上2人目となる3週連続優勝を挙げた2019年の「伊藤園レディス」の優勝会見で出た負けず嫌いの鈴木愛らしからぬことば。
その相手とはこの時優勝争いを演じた大山志保。同スコアで迎えた最終ホールでバーディを奪って1打差で優勝を決めたが「大山さんは日頃から仲良くさせてもらっているし、きのう一緒にまわってショットもパットも良かった。プレーオフはやりづらかった」と珍しく弱音を吐いた。
史上2人目となる3週連続優勝を挙げた2019年の「伊藤園レディス」の優勝会見で出た負けず嫌いの鈴木愛らしからぬことば。
その相手とはこの時優勝争いを演じた大山志保。同スコアで迎えた最終ホールでバーディを奪って1打差で優勝を決めたが「大山さんは日頃から仲良くさせてもらっているし、きのう一緒にまわってショットもパットも良かった。プレーオフはやりづらかった」と珍しく弱音を吐いた。