昨季はプロになってからずっと手にしていたシードを喪失して戦っていた新垣比菜。9月「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」までは25試合中21試合で予選落ちを喫するなど、昨季からの不振を引きずるようなシーズンが続いていた。
新垣比菜は地元・沖縄戦での復活Vへ誓い 「1つでも多く優勝を」【開幕戦注目選手】
3月2日から始まる「ダイキンオーキッドレディス」で新シーズンが開幕する国内女子ツアー。そこで今年の注目選手の意気込みやオフの様子を本人のコメントとともにお届けする。今回は地元沖縄での復活Vを誓う新垣比菜。
配信日時:2023年2月19日 23時00分
昨季はプロになってからずっと手にしていたシードを喪失して戦っていた新垣比菜。9月「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」までは25試合中21試合で予選落ちを喫するなど、昨季からの不振を引きずるようなシーズンが続いていた。
だが、秋口には明るい兆しが見え始める。「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」で2017年以来5年ぶりに下部のステップ・アップ・ツアーに出場。結果は46位タイと振るわなかったものの、そこで「年下の選手のアグレッシブなゴルフに刺激を受けた」と終盤戦につながる学びを得た。
「積極的に振ることを意識」するようになり、ゴルフにも変化が。「富士通レディース」で3位に入り、主催者推薦選考会(マンデートーナメント)を勝ち抜けるようになり、極めつけはステップ最終戦「京都レディース」での勝利。勢いそのままQT14位に入り前半戦出場権を獲得し、今季はレギュラー5年ぶりの優勝とシード復活を目指す。
このオフは「ドライバーショットの飛距離が伸びてきた」という復調のなかでも感じた大きな課題、「安定性」を上げることに注力。さらに「1年間戦うための基礎トレーニング、ドライバーショット、アプローチ、パッティング全ての練習」とシーズンを通して活躍できるように、全体的なスキルアップを図った。
唯一沖縄で行われる開幕戦は、アマチュア時代から何度も出場している思い入れの強い一戦。昨年大会は、プロになってから初めての予選落ちも経験した。「今年は気負いすぎず自然体で臨めれば」と語るが、やはり闘志は燃えている。
「コースは熟知しているので、気持ちとプレーがかみ合えば優勝できると思っています。2023年の目標は、1つでも多く“優勝”を重ねることです」。復活Vを飾りひと回り大きく成長した姿を、地元のファンの前で見せてほしい。
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