<ファンケルクラシック 最終日◇19日◇裾野カンツリー倶楽部(7,009ヤード・パー72)>
国内シニアツアー「ファンケルクラシック」の最終日。今大会にアマチュア枠で出場している元・読売巨人軍監督の原辰徳氏は、2バーディ・2ボギーの「72」でラウンドし、トータル20オーバー・73位で3日間を終えている。
【連続写真】これが原辰徳氏のドライバースイングだ!
前日の第2ラウンドは6ボギー・4ダブルボギーの「86」と大乱調だった原氏だが、この日は後半14番まで2バーディ・ノーボギーと安定感のあるプレーを披露した。15番から2連続ボギーを喫してアンダーパーラウンドとはならなかったが、それでも上がり2ホールをパーで締めて、詰めかけたファンを大いに沸かせた。
現在、トータル12アンダー・首位タイにはプラヤド・マークセン(タイ)とグレゴリー・マイヤー(米国)。首位から2打差の3位タイに伊澤利光、フランキー・ミノザ(フィリピン)が続いている。
国内シニアツアー「ファンケルクラシック」の最終日。今大会にアマチュア枠で出場している元・読売巨人軍監督の原辰徳氏は、2バーディ・2ボギーの「72」でラウンドし、トータル20オーバー・73位で3日間を終えている。
【連続写真】これが原辰徳氏のドライバースイングだ!
前日の第2ラウンドは6ボギー・4ダブルボギーの「86」と大乱調だった原氏だが、この日は後半14番まで2バーディ・ノーボギーと安定感のあるプレーを披露した。15番から2連続ボギーを喫してアンダーパーラウンドとはならなかったが、それでも上がり2ホールをパーで締めて、詰めかけたファンを大いに沸かせた。
現在、トータル12アンダー・首位タイにはプラヤド・マークセン(タイ)とグレゴリー・マイヤー(米国)。首位から2打差の3位タイに伊澤利光、フランキー・ミノザ(フィリピン)が続いている。