金鍾徳(5アンダー・2位タイ)「コースが狭いからドライバーが真っすぐいけばチャンスはある。曲がるとチャンスがないから、100%じゃなくて70〜80%でコントロールしてスリークォーターで打っていたのがよかった。フェアウェイを捉えられなかったのは最後だけで、セカンドショットも全部ピッタリついていました。毎日5アンダーなら優勝だと思います。(第6回トラストグループカップ 佐世保シニアオープンで今季1勝)今年は調子も良いからまだもうちょっと仕事ね(笑)」
バリー・レーン(4アンダー・4位)「コースは狭くて、グリーンも小さくて、とても難しい。距離も長いので、セカンドも5番や6番アイアンでしたが、3回しかグリーンを外さなかったのがスコアにつながりました。4アンダーは上出来。ヨーロッパツアーと同じ様に7000ヤードの総距離ですが、うまくフェアウェイに打てたし、左右に曲げなかったのが良かった。ほかの選手との戦いではなく、自分とコースの戦い。1日4アンダーを出して、3日間12アンダー出せれば優勝できると思う」
バリー・レーン(4アンダー・4位)「コースは狭くて、グリーンも小さくて、とても難しい。距離も長いので、セカンドも5番や6番アイアンでしたが、3回しかグリーンを外さなかったのがスコアにつながりました。4アンダーは上出来。ヨーロッパツアーと同じ様に7000ヤードの総距離ですが、うまくフェアウェイに打てたし、左右に曲げなかったのが良かった。ほかの選手との戦いではなく、自分とコースの戦い。1日4アンダーを出して、3日間12アンダー出せれば優勝できると思う」