<富士フイルム シニア チャンピオンシップ 2日目◇2日◇江戸崎カントリー倶楽部(6,991ヤード・パー71)>
国内シニアツアー「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」の2日目。全選手のハーフターン時点で、6アンダー・単独首位から出た2016年大会覇者の田村尚之が1つ伸ばし、トータル7アンダー・単独トップを堅守している。
3打差2位タイに久保勝美とバリー・レーン(イングランド)。すでに3年連続の賞金王を手中におさめているプラヤド・マークセン(タイ)は、12ホール消化時点で4つ伸ばし、トータル3アンダー・4位タイと上位戦線に浮上している。
PGA会長の倉本昌弘は10ホールを消化してトータル2オーバー・19位タイ。米山剛はトータル3オーバー・24位タイで後半をプレーしている。
国内シニアツアー「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」の2日目。全選手のハーフターン時点で、6アンダー・単独首位から出た2016年大会覇者の田村尚之が1つ伸ばし、トータル7アンダー・単独トップを堅守している。
3打差2位タイに久保勝美とバリー・レーン(イングランド)。すでに3年連続の賞金王を手中におさめているプラヤド・マークセン(タイ)は、12ホール消化時点で4つ伸ばし、トータル3アンダー・4位タイと上位戦線に浮上している。
PGA会長の倉本昌弘は10ホールを消化してトータル2オーバー・19位タイ。米山剛はトータル3オーバー・24位タイで後半をプレーしている。