桑原克典(5アンダー・2位タイ)「久しぶりにパットが入りました。あんなに入るとは…。ショットはあんまりよくないんで、パットが入るといい数字が出る。明日も耐えながら上位に入りたい。ベスト10には入りたいですね。体調はいい。僕はツアーで一回もケガをしたことがないので、ずっと出ることができた。シニアツアーは楽しくていい試合ばっかり。ここにいられることがうれしい」
深堀圭一郎(1アンダー・27位タイ ※シニアデビュー戦)「ここのグリーンが以前から苦手で。パターをたくさん持ってきて、結局去年使っていたパターを使った。出だしの3パットで不安が…。そのあとは受け身、受け身に回ってしまいました。(12番のイーグルは)やっと入ってくれた。もうちょっとチャンスはあったけど、力が若干入っていたかもしれませんね。期待もあったし、頑張ろうという気持ちもあるから。先輩方はうまいですね。飯合さんは65歳になっても勝負魂をしっかり持っている。ある意味新鮮なものを得た。シニアにきて簡単にいい成績が出るわけではない。ほとんどのコースがはじめてなので、短期決戦もあったり、流れをつかんでいかないといけない」
深堀圭一郎(1アンダー・27位タイ ※シニアデビュー戦)「ここのグリーンが以前から苦手で。パターをたくさん持ってきて、結局去年使っていたパターを使った。出だしの3パットで不安が…。そのあとは受け身、受け身に回ってしまいました。(12番のイーグルは)やっと入ってくれた。もうちょっとチャンスはあったけど、力が若干入っていたかもしれませんね。期待もあったし、頑張ろうという気持ちもあるから。先輩方はうまいですね。飯合さんは65歳になっても勝負魂をしっかり持っている。ある意味新鮮なものを得た。シニアにきて簡単にいい成績が出るわけではない。ほとんどのコースがはじめてなので、短期決戦もあったり、流れをつかんでいかないといけない」