シニアツアー初のホールインワンに、芹澤信雄が顔をほころばせた。
男子ツアーは白熱のムービングデー ライブフォトで熱戦をチェック
「前のホールがバーディだったので、気楽な感じでティショットを打ちました。番手は7番。こちらからは見えなかったのですが、グリーンのほうから歓声が聞こえたので入ったのかなと」
2番パー4のバーディに続き、3番パー3でエースとした芹澤は、その後も3バーディ・1ボギーと2つ伸ばしてトータル5アンダー。単独トップで最終日を迎えることになった。
「といっても、ゴルフの出来としてはそんなによくないですよ。前半は4回しかパーオンをしていないのに、それがすべてバーディやホールインワンですから。ラッキーが続いただけ。今はゴルフができるだけで幸せです」
昨年8月、人工股関節を入れる手術を受けた芹澤。今は完治をしているものの、長丁場になるとハリが出るという。
男子ツアーは白熱のムービングデー ライブフォトで熱戦をチェック
「前のホールがバーディだったので、気楽な感じでティショットを打ちました。番手は7番。こちらからは見えなかったのですが、グリーンのほうから歓声が聞こえたので入ったのかなと」
2番パー4のバーディに続き、3番パー3でエースとした芹澤は、その後も3バーディ・1ボギーと2つ伸ばしてトータル5アンダー。単独トップで最終日を迎えることになった。
「といっても、ゴルフの出来としてはそんなによくないですよ。前半は4回しかパーオンをしていないのに、それがすべてバーディやホールインワンですから。ラッキーが続いただけ。今はゴルフができるだけで幸せです」
昨年8月、人工股関節を入れる手術を受けた芹澤。今は完治をしているものの、長丁場になるとハリが出るという。