<ノジマチャンピオンカップ箱根 シニアプロゴルフトーナメント 最終日◇22日◇箱根カントリー倶楽部(神奈川県)◇7036ヤード・パー72>
国内シニアツアーの第2戦は、最終ラウンドが終了した。トータル12アンダー・首位に並んだ兼本貴司と清水洋一がプレーオフを行い、1ホール目をパーとした兼本がシニア初優勝を果たした。
清水洋一も投入 シニアで流行っているシャフトは【写真】
敗れた清水も初優勝がかかっていたが、目前で涙をのんだ。トータル11アンダー・3位に塚田好宣、トータル10アンダー・4位には飯島宏明が入った。
谷口徹はトータル9アンダー・5位タイ。伊澤利光は平塚哲二と並び、トータル8アンダー・8位タイで2日間を終えた。大会連覇を狙った昨季賞金王・篠崎紀夫はトータル5アンダー・20位タイだった。
国内シニアツアーの第2戦は、最終ラウンドが終了した。トータル12アンダー・首位に並んだ兼本貴司と清水洋一がプレーオフを行い、1ホール目をパーとした兼本がシニア初優勝を果たした。
清水洋一も投入 シニアで流行っているシャフトは【写真】
敗れた清水も初優勝がかかっていたが、目前で涙をのんだ。トータル11アンダー・3位に塚田好宣、トータル10アンダー・4位には飯島宏明が入った。
谷口徹はトータル9アンダー・5位タイ。伊澤利光は平塚哲二と並び、トータル8アンダー・8位タイで2日間を終えた。大会連覇を狙った昨季賞金王・篠崎紀夫はトータル5アンダー・20位タイだった。