<日本シニアオープン 2日目◇16日◇タラオカントリークラブ 西コース(滋賀県)◇7064ヤード・パー72>
シニア日本一の称号をかけて争われる一戦は、第2ラウンドが終了した。藤田寛之と大会通算3勝のプラヤド・マークセン(タイ)がトータル8アンダーまで伸ばし、首位タイで週末にコマを進めた。
ジャンボ流! 藤田寛之が教えるアプローチのコツ【写真】
トータル6アンダー・3位に阿原久夫。トータル4アンダー・4位に白潟英純、トータル3アンダー・5位タイには2週連続優勝を狙う深堀圭一郎、シニアルーキーの横尾要ら4人が続いた。
宮本勝昌、谷口徹はトータル1アンダー・12位タイ。昨年覇者の手嶋多一はトータルイーブンパー・16位タイで予選ラウンドを通過した。
シニア日本一の称号をかけて争われる一戦は、第2ラウンドが終了した。藤田寛之と大会通算3勝のプラヤド・マークセン(タイ)がトータル8アンダーまで伸ばし、首位タイで週末にコマを進めた。
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トータル6アンダー・3位に阿原久夫。トータル4アンダー・4位に白潟英純、トータル3アンダー・5位タイには2週連続優勝を狙う深堀圭一郎、シニアルーキーの横尾要ら4人が続いた。
宮本勝昌、谷口徹はトータル1アンダー・12位タイ。昨年覇者の手嶋多一はトータルイーブンパー・16位タイで予選ラウンドを通過した。