<日本シニアオープン 最終日◇18日◇タラオカントリークラブ 西コース(滋賀県)◇7064ヤード・パー72>
シニア日本一の称号をかけて争われた一戦。最終ラウンドで4バーディ・2ボギーの「70」をマークしたプラヤド・マークセン(タイ)がトータル12アンダーで逃げ切りV。3年ぶりとなるシニア16度目の勝利を大会通算4勝目で飾った。
女子ツアーでは19歳ルーキー・尾関彩美悠がV【写真】
トータル8アンダー・2位に藤田寛之。トータル6アンダー・3位に兼本貴司、トータル5アンダー・4位には深堀圭一郎が入った。
シニアルーキーの宮本勝昌はトータル2アンダー・6位タイ。昨年覇者の手嶋多一はトータル7オーバー・25位タイで4日間を終えた。
シニア日本一の称号をかけて争われた一戦。最終ラウンドで4バーディ・2ボギーの「70」をマークしたプラヤド・マークセン(タイ)がトータル12アンダーで逃げ切りV。3年ぶりとなるシニア16度目の勝利を大会通算4勝目で飾った。
女子ツアーでは19歳ルーキー・尾関彩美悠がV【写真】
トータル8アンダー・2位に藤田寛之。トータル6アンダー・3位に兼本貴司、トータル5アンダー・4位には深堀圭一郎が入った。
シニアルーキーの宮本勝昌はトータル2アンダー・6位タイ。昨年覇者の手嶋多一はトータル7オーバー・25位タイで4日間を終えた。