<日本プロゴルフシニア選手権 最終日◇9日◇サミットゴルフクラブ(茨城県)◇7023ヤード・パー72>
シニアプロ日本一決定戦は最終ラウンドが終了した。単独トップで出たプラヤド・マークセン(タイ)が6バーディ・1ボギーの「67」をマークし、トータル13アンダーで完全優勝を達成。9月の「日本シニアオープン」に続き、シニア公式戦2冠を果たした。
国内男子では36歳の小林伸太郎が初V【写真】
マークセンは優勝賞金1000万円を獲得。今季通算を3761万4966円として、賞金ランキング1位に躍り出た。
トータル8アンダー・2位にシニアルーキーの宮本勝昌。トータル7アンダー・3位に谷口徹、トータル5アンダー・4位には平塚哲二が入った。
大会通算4勝の室田淳はトータル4アンダー・5位。藤田寛之はトータル1アンダー・10位タイで4日間を終えた。
シニアプロ日本一決定戦は最終ラウンドが終了した。単独トップで出たプラヤド・マークセン(タイ)が6バーディ・1ボギーの「67」をマークし、トータル13アンダーで完全優勝を達成。9月の「日本シニアオープン」に続き、シニア公式戦2冠を果たした。
国内男子では36歳の小林伸太郎が初V【写真】
マークセンは優勝賞金1000万円を獲得。今季通算を3761万4966円として、賞金ランキング1位に躍り出た。
トータル8アンダー・2位にシニアルーキーの宮本勝昌。トータル7アンダー・3位に谷口徹、トータル5アンダー・4位には平塚哲二が入った。
大会通算4勝の室田淳はトータル4アンダー・5位。藤田寛之はトータル1アンダー・10位タイで4日間を終えた。