<ISPS HANDA・やっぱり面白いシニアトーナメント 最終日◇23日◇サザンクロスリゾート(静岡県)◇6369ヤード・パー71>
国内シニア第11戦の最終日が行われ、首位タイから出たプラヤド・マークセン(タイ)が1イーグル・4バーディ・1ボギーの「66」をマークして、トータル12アンダーで優勝。シニアツアー初の4試合連続優勝を達成した。
飛距離アップにつながるシニアプロの練習法【動画】
3打差の2位にはシニアルーキーの渡部光洋が入り、4打差の3位タイには今季1勝を挙げる兼本貴司、8月にシニアデビューしたばかりの横尾要が続く。
首位タイから出たタワン・ウィラチャン(タイ)は「71」と伸ばせず、矢澤直樹と並んで5打差の5位タイ。同じく首位タイから出た寺西明は「73」と落としてトータル5アンダー・9位タイで終えた。
賞金ランキング2位の藤田寛之は「66」と伸ばして、野上貴夫と並んでトータル6アンダー・7位タイに順位を上げたが賞金王レースでは差を広げられた形になる。
国内シニア第11戦の最終日が行われ、首位タイから出たプラヤド・マークセン(タイ)が1イーグル・4バーディ・1ボギーの「66」をマークして、トータル12アンダーで優勝。シニアツアー初の4試合連続優勝を達成した。
飛距離アップにつながるシニアプロの練習法【動画】
3打差の2位にはシニアルーキーの渡部光洋が入り、4打差の3位タイには今季1勝を挙げる兼本貴司、8月にシニアデビューしたばかりの横尾要が続く。
首位タイから出たタワン・ウィラチャン(タイ)は「71」と伸ばせず、矢澤直樹と並んで5打差の5位タイ。同じく首位タイから出た寺西明は「73」と落としてトータル5アンダー・9位タイで終えた。
賞金ランキング2位の藤田寛之は「66」と伸ばして、野上貴夫と並んでトータル6アンダー・7位タイに順位を上げたが賞金王レースでは差を広げられた形になる。