<ファンケルクラシック 2日目◇18日◇裾野カンツリー倶楽部(6,865ヤード・パー72)>
国内シニアツアー第3戦「ファンケルクラシック」は2日目を終了し、デービッド・イシイがトータル10アンダーで首位、1打差の2位に高見和宏と佐藤剛平がつけた。
ファンケルクラシック2日目 全選手のホールバイホール
初日首位タイの高見は4番パー3でホールインワンを達成し、「良い球でしたね。試合では4回目くらい」と5番アイアンでの会心のショットに満足気。直後に雷雲接近のため3時間8分の中断を挟んだが「気持ちが高ぶったまま次のティグラウンドに行っていたので良かったのかな」と前向きにとらえていた。
13番ではフェアウェイど真ん中に打ったボールが刈った芝が溜まった穴にはまってボギー。18番でもグリーン右ラフで同じ状況となるなど、トラブルの耐えない一日だったが上位をしっかりキープ。「流れは自分にあるのかな」と今大会2勝目に自信をみなぎらせた。
【2日目の順位】
1位:デービッド・イシイ(-10)
2位T:高見和宏(-9)
2位T:佐藤剛平(-9)
4位T:尾崎直道(-7)
4位T:中嶋常幸(-7)
4位T:湯原信光(-7)
4位T:三好隆(-7)
8位T:白浜育男(-6)
8位T:水巻善則(-6)
8位T:グレゴリー・マイヤー(-6)
国内シニアツアー第3戦「ファンケルクラシック」は2日目を終了し、デービッド・イシイがトータル10アンダーで首位、1打差の2位に高見和宏と佐藤剛平がつけた。
ファンケルクラシック2日目 全選手のホールバイホール
初日首位タイの高見は4番パー3でホールインワンを達成し、「良い球でしたね。試合では4回目くらい」と5番アイアンでの会心のショットに満足気。直後に雷雲接近のため3時間8分の中断を挟んだが「気持ちが高ぶったまま次のティグラウンドに行っていたので良かったのかな」と前向きにとらえていた。
13番ではフェアウェイど真ん中に打ったボールが刈った芝が溜まった穴にはまってボギー。18番でもグリーン右ラフで同じ状況となるなど、トラブルの耐えない一日だったが上位をしっかりキープ。「流れは自分にあるのかな」と今大会2勝目に自信をみなぎらせた。
【2日目の順位】
1位:デービッド・イシイ(-10)
2位T:高見和宏(-9)
2位T:佐藤剛平(-9)
4位T:尾崎直道(-7)
4位T:中嶋常幸(-7)
4位T:湯原信光(-7)
4位T:三好隆(-7)
8位T:白浜育男(-6)
8位T:水巻善則(-6)
8位T:グレゴリー・マイヤー(-6)