<ファンケルクラシック 初日◇19日◇裾野カンツリー倶楽部(6,911ヤード・パー72)>
シニアツアー「ファンケルクラシック」が開幕。初日の競技を終え、奥田靖己とフランキー・ミノザ(フィリピン)が5アンダーで首位に立った。
1打差の3位タイには尾崎直道、白浜育男、中西信正の3選手が、2打差の6位タイには飯合肇、加瀬秀樹、水巻善典ら6選手が入った。昨年覇者の室田淳は中嶋常幸らと並び1アンダー19位タイとなっている。
先週、米国のシニアメジャーに出場していた崎山武志はイーブンパーの26位タイ、先週はリオ五輪に行っていた倉本昌弘は8オーバー74位と両者とも疲労のためか出遅れてしまった。
以下に主要選手のコメントを掲載。
フランキー・ミノザ(5アンダー首位タイ)
「今日はドライバーが良かったですね。ショットの調子は良かったので、この調子で日曜日までいければ。シニアの大会はリラックスしてやれてますし、楽しみながらプレーしています。自分にプレッシャーをかけずにプレーできているので、これからもそういう気持ちでやっていきたいです。
シニアツアー「ファンケルクラシック」が開幕。初日の競技を終え、奥田靖己とフランキー・ミノザ(フィリピン)が5アンダーで首位に立った。
1打差の3位タイには尾崎直道、白浜育男、中西信正の3選手が、2打差の6位タイには飯合肇、加瀬秀樹、水巻善典ら6選手が入った。昨年覇者の室田淳は中嶋常幸らと並び1アンダー19位タイとなっている。
先週、米国のシニアメジャーに出場していた崎山武志はイーブンパーの26位タイ、先週はリオ五輪に行っていた倉本昌弘は8オーバー74位と両者とも疲労のためか出遅れてしまった。
以下に主要選手のコメントを掲載。
フランキー・ミノザ(5アンダー首位タイ)
「今日はドライバーが良かったですね。ショットの調子は良かったので、この調子で日曜日までいければ。シニアの大会はリラックスしてやれてますし、楽しみながらプレーしています。自分にプレッシャーをかけずにプレーできているので、これからもそういう気持ちでやっていきたいです。