ホテルに戻ってからは大好きな湯に浸かり、就寝は19時。寝る前には「日本のテレビは少しだけ見るけど、(スマートフォンの)ゲームなどはやらない。ホテルでも考えていることは、パッティング、パッティングパッティング(笑)」。“ホテルにいるときも休んでいないじゃないか”と突っ込みたくなるほど、ゴルフ漬けだ。
ただ最大の目標は、今年も国内シニアツアー賞金王で「シニアツアーでNO.1(賞金王)になって、米国のチャンピオンズツアーのQTにいきたいのが一番。セカンドはダメ、ファイナルから出たい」。今大会参戦後は次週の「スターツシニア」、そしてディフェンディング大会となる「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」「コマツオープン2017」など、現状は5試合程度を考えているが、出場全試合で優勝を狙っているだけに、少ない試合数でも賞金王を視野にいれている。
シニアツアーのテーマは、当然“STOP・ザ・マークセン”だが、ギラギラしたタイの鉄人は今年も止まらない!?
【初日順位】
1位T:山中拓(-6)
1位T:パク・ブーウォン(-6)
1位T:プラヤド・マークセン(-6)
4位T:盧建順(-5)
4位T:尾崎直道(-5)
4位T:金鍾徳(-5)
4位T:原田三夫(-5)
8位T:倉本昌弘(-4)ら8名
ただ最大の目標は、今年も国内シニアツアー賞金王で「シニアツアーでNO.1(賞金王)になって、米国のチャンピオンズツアーのQTにいきたいのが一番。セカンドはダメ、ファイナルから出たい」。今大会参戦後は次週の「スターツシニア」、そしてディフェンディング大会となる「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」「コマツオープン2017」など、現状は5試合程度を考えているが、出場全試合で優勝を狙っているだけに、少ない試合数でも賞金王を視野にいれている。
シニアツアーのテーマは、当然“STOP・ザ・マークセン”だが、ギラギラしたタイの鉄人は今年も止まらない!?
【初日順位】
1位T:山中拓(-6)
1位T:パク・ブーウォン(-6)
1位T:プラヤド・マークセン(-6)
4位T:盧建順(-5)
4位T:尾崎直道(-5)
4位T:金鍾徳(-5)
4位T:原田三夫(-5)
8位T:倉本昌弘(-4)ら8名