今大会は、140ヤードほどの大きなアプローチ練習場を、出場選手の練習場としているが、番手制限があり、ウッドは使用できない。限られた環境のなかでも“日替わりドライバー”で結果を残せるのは、まさにシニアの技ならではだろう。
【2日目の順位】
1位T:プラヤド・マークセン(-11)
1位T:パク・ブーウォン(-11)
3位:東聡(-10)
4位:金鍾徳(-9)
5位T:米山剛(-8)
5位T:崎山武志(-8)
7位T:室田淳(-7)ら5人
【2日目の順位】
1位T:プラヤド・マークセン(-11)
1位T:パク・ブーウォン(-11)
3位:東聡(-10)
4位:金鍾徳(-9)
5位T:米山剛(-8)
5位T:崎山武志(-8)
7位T:室田淳(-7)ら5人