<富士フイルム シニア チャンピオンシップ 2日目◇3日◇ザ・カントリークラブ・ジャパン (7,174ヤード・パー72)>
国内シニアツアー「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」の第2ラウンド。全選手がこの日の競技を終え、崎山武志が5連続を含む6バーディ・2ボギーの“68”で回り、トータル7アンダー単独首位に躍り出ている。
【関連】さすがは“鉄人”!昨日の風邪はすっかり治ったようで…
“65”の猛チャージを見せた昨年の賞金王、プラヤド・マークセン(タイ)とグレゴリー・マイヤー(米国)が1打差2位タイ。2打差4位に寺西明が続いた。
昨年覇者の田村尚之はトータル4オーバー42位タイと下位に低迷。逆転賞金王を狙う米山剛はトータル1アンダー14位タイとしている。
【2日目までの順位】
1位:崎山武志(-7)
2位T:プラヤド・マークセン(-6)
2位T:グレゴリー・マイヤー(-6)
4位:寺西明(-5)
5位T:倉本昌弘(-4)
5位T:室田淳(-4)
国内シニアツアー「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」の第2ラウンド。全選手がこの日の競技を終え、崎山武志が5連続を含む6バーディ・2ボギーの“68”で回り、トータル7アンダー単独首位に躍り出ている。
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“65”の猛チャージを見せた昨年の賞金王、プラヤド・マークセン(タイ)とグレゴリー・マイヤー(米国)が1打差2位タイ。2打差4位に寺西明が続いた。
昨年覇者の田村尚之はトータル4オーバー42位タイと下位に低迷。逆転賞金王を狙う米山剛はトータル1アンダー14位タイとしている。
【2日目までの順位】
1位:崎山武志(-7)
2位T:プラヤド・マークセン(-6)
2位T:グレゴリー・マイヤー(-6)
4位:寺西明(-5)
5位T:倉本昌弘(-4)
5位T:室田淳(-4)