<富邦仰徳シニア盃 最終日◇20日◇林口ゴルフクラブ>
ツアー史上初めて台湾で行われた国内シニアツアー「富邦仰徳シニア盃」最終日の競技が終了し、トータル12アンダーまでスコアを伸ばした“タイの鉄人”プラヤド・マークセン(タイ)が今季初優勝。3年連続のシニア賞金王へ向けて、まずは1つ目の白星を掴んだ。
【連続写真】プラヤド・マークセンのドライバースイング
1打差2位に地元・台湾の盧建順。2打差3位にタワン・ウィラチャン(タイ)が入った。
日本勢最上位はトータル4アンダー・7位タイの室田淳。レギュラーツアー通算3勝の西川哲はトータル2オーバー・25位タイでシニアデビュー戦を終えている。
2017年「PGAジュニアゴルフ選手権」優勝の資格で出場した吉本ここね(札幌光星高等学校3年)は、トータル15オーバー・74位タイだった。
ツアー史上初めて台湾で行われた国内シニアツアー「富邦仰徳シニア盃」最終日の競技が終了し、トータル12アンダーまでスコアを伸ばした“タイの鉄人”プラヤド・マークセン(タイ)が今季初優勝。3年連続のシニア賞金王へ向けて、まずは1つ目の白星を掴んだ。
【連続写真】プラヤド・マークセンのドライバースイング
1打差2位に地元・台湾の盧建順。2打差3位にタワン・ウィラチャン(タイ)が入った。
日本勢最上位はトータル4アンダー・7位タイの室田淳。レギュラーツアー通算3勝の西川哲はトータル2オーバー・25位タイでシニアデビュー戦を終えている。
2017年「PGAジュニアゴルフ選手権」優勝の資格で出場した吉本ここね(札幌光星高等学校3年)は、トータル15オーバー・74位タイだった。