<日本シニアオープン 2日目◇13日◇ニドムクラシックコース ニスパコース(6,829ヤード・パー71)>
国内シニアツアー公式戦「日本シニアオープン」の第2ラウンド。全選手がホールアウトし、シニア初出場の谷口徹が単独首位で週末を迎える。
【関連写真】谷口徹、渾身のガッツポーズ!
1オーバー・10位タイから出た谷口は、7バーディ・1ダブルボギーの「66」と、スコアを5つ伸ばしてフィニッシュ。トータル4アンダー・単独首位に浮上して決勝ラウンドに駒を進めた。
1打差・2位に入ったのは、昨年のシニアツアー「いわさき白露シニア」で優勝した寺西明。2打差・2位にはキム・ジョンドク(韓国)、3打差・4位には川岸良兼が続いた。
大会3連覇がかかるプラヤド・マークセン(タイ)はトータルイーブンパー・5位。シニアルーキーの伊澤利光は2オーバー・9位タイ、倉本昌弘はトータル6オーバー・33位タイで予選ラウンド突破を果たした。
国内シニアツアー公式戦「日本シニアオープン」の第2ラウンド。全選手がホールアウトし、シニア初出場の谷口徹が単独首位で週末を迎える。
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1オーバー・10位タイから出た谷口は、7バーディ・1ダブルボギーの「66」と、スコアを5つ伸ばしてフィニッシュ。トータル4アンダー・単独首位に浮上して決勝ラウンドに駒を進めた。
1打差・2位に入ったのは、昨年のシニアツアー「いわさき白露シニア」で優勝した寺西明。2打差・2位にはキム・ジョンドク(韓国)、3打差・4位には川岸良兼が続いた。
大会3連覇がかかるプラヤド・マークセン(タイ)はトータルイーブンパー・5位。シニアルーキーの伊澤利光は2オーバー・9位タイ、倉本昌弘はトータル6オーバー・33位タイで予選ラウンド突破を果たした。