<日本シニアオープン 3日目◇14日◇ニドムクラシックコース ニスパコース(6,829ヤード・パー71)>
国内シニアツアー公式戦「日本シニアオープン」の第3ラウンドが終了。大会3連覇がかかるシニアツアー賞金王、プラヤド・マークセン(タイ)がトータル4アンダーで単独首位に浮上した。
【写真】ウィニングパットを沈めて雄たけびを上げる谷口
シニア初参戦となるレギュラーツアー20勝の谷口徹は、2バーディ・5ボギーの「74」でホールアウト。スコアを3つ落とし、首位とは3打差のトータル1アンダー・2位タイで最終日を迎える。
谷口と並ぶ2位タイには、川岸良兼、寺西明、キム・ジョンドク(韓国)が入った。そのほか、倉本昌弘がトータル10オーバー・28位タイとなった。
国内シニアツアー公式戦「日本シニアオープン」の第3ラウンドが終了。大会3連覇がかかるシニアツアー賞金王、プラヤド・マークセン(タイ)がトータル4アンダーで単独首位に浮上した。
【写真】ウィニングパットを沈めて雄たけびを上げる谷口
シニア初参戦となるレギュラーツアー20勝の谷口徹は、2バーディ・5ボギーの「74」でホールアウト。スコアを3つ落とし、首位とは3打差のトータル1アンダー・2位タイで最終日を迎える。
谷口と並ぶ2位タイには、川岸良兼、寺西明、キム・ジョンドク(韓国)が入った。そのほか、倉本昌弘がトータル10オーバー・28位タイとなった。