<日本シニアオープン 最終日◇15日◇ニドムクラシックコース ニスパコース(6,829ヤード・パー71)>
国内シニアツアー公式戦「日本シニアオープン」の最終日。全選手が前半の競技を終えて、4アンダー・単独首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が2ストローク伸ばし、後続と6打差のトータル6アンダー・首位を独走している。マークセンは大会史上3人目となる3連覇がかかる。
【連続写真】“タイの鉄人”マークセンのドライバースイング
6打差2位に寺西明、7打差3位タイにシニアデビュー戦の谷口徹、金鍾徳(韓国)が続いている。
シニア2年目の川岸良兼は9ホールを消化し、トータル3オーバー・8位タイ。シニアルーキーの伊澤利光は後半14番終了時点で、トータル7オーバー・15位タイとしている。
国内シニアツアー公式戦「日本シニアオープン」の最終日。全選手が前半の競技を終えて、4アンダー・単独首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が2ストローク伸ばし、後続と6打差のトータル6アンダー・首位を独走している。マークセンは大会史上3人目となる3連覇がかかる。
【連続写真】“タイの鉄人”マークセンのドライバースイング
6打差2位に寺西明、7打差3位タイにシニアデビュー戦の谷口徹、金鍾徳(韓国)が続いている。
シニア2年目の川岸良兼は9ホールを消化し、トータル3オーバー・8位タイ。シニアルーキーの伊澤利光は後半14番終了時点で、トータル7オーバー・15位タイとしている。