長澤壮太郎(以下長澤)、ハジメ (声をそろえて)受けたかったですが、受けていません!(笑)
長澤 でも、僕はレッスン中、ずっとカリーさんの近くで20人以上の通訳していましたので、かなり習った気でいます(笑)。中には初めてパターを握った方もいらっしゃったりしたのが、興味深かったですね。実際プレーする人も、試合を見るのが好きでプレーしない人も、同じゴルフファンに変わりないですから。
ハジメ プレーは半年に一回だけだけれども、試合は毎週観戦に行っているという、自ら“スーパーギャラリー”と呼んでいる方もいらっしゃいましたね(笑)。
――「ULインターナショナル・クラウン」についてお伺いします。本大会の面白いところはどんなところでしょう?
長澤 レギュラーツアーでは見られない、国を背負った戦いは独特の緊張感がありますよね。チーム4人の団結力が問われますし。パッティングの際にキャディを含めて4人でラインを読んでいるところも、普段見られない光景なので興味深いと思いました。
――カリーさんは過去2度、本大会に参加されていますが、通常のツアーとは違う団体戦はどのようなものでしたか?
長澤 でも、僕はレッスン中、ずっとカリーさんの近くで20人以上の通訳していましたので、かなり習った気でいます(笑)。中には初めてパターを握った方もいらっしゃったりしたのが、興味深かったですね。実際プレーする人も、試合を見るのが好きでプレーしない人も、同じゴルフファンに変わりないですから。
ハジメ プレーは半年に一回だけだけれども、試合は毎週観戦に行っているという、自ら“スーパーギャラリー”と呼んでいる方もいらっしゃいましたね(笑)。
――「ULインターナショナル・クラウン」についてお伺いします。本大会の面白いところはどんなところでしょう?
長澤 レギュラーツアーでは見られない、国を背負った戦いは独特の緊張感がありますよね。チーム4人の団結力が問われますし。パッティングの際にキャディを含めて4人でラインを読んでいるところも、普段見られない光景なので興味深いと思いました。
――カリーさんは過去2度、本大会に参加されていますが、通常のツアーとは違う団体戦はどのようなものでしたか?