＜HSBC女子世界選手権 最終日◇3日◇セントーサGC タンジョンC（シンガポール）◇6718ヤード・パー72＞

米国女子ツアー「HSBC女子世界選手権」最終日は、現在全選手がハーフターン。トップはトータル13アンダーのミンジー・リー（オーストラリア）が立っている。1打差の2位にパク・ソンヒョン（韓国）、2打差の3位タイはキム・ヒョージュ（韓国）らが続いている。

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3日目を終えトータル2アンダー・19位タイにつけていた畑岡奈紗は、15ホールを消化し3バーディ・1ボギーと2つスコアを伸ばす展開。順位を13位タイにあげ、後半をラウンドしている。

この他、世界ランク1位のアリヤ・ジュタヌガーン（タイ）がトータル10アンダー、リディア・コ（ニュージーランド）、ネリー・コルダ（米国）がトータル6アンダーと上位争いを続けている。