<全米女子オープン 事前情報◇27日◇CCオブ・チャールストン(米国サウスカロライナ州)◇6515ヤード・パー71>
日本人13人が出場。出場選手は全部で156人だから、かなりの割合で日本人選手ということになりそうだ。現地時間の30日(木)に開幕する今季海外メジャー第2戦の「全米女子オープン」に挑む日本人選手は下記の通り。さらにはそれぞれの出場資格も見てみたい。
笑顔の再会! G・ホールと鈴木愛の仲良し振り【写真】
・畑岡奈紗(昨年大会10位以内、米国女子ツアー前年賞金ランキング75位以内、昨年の本大会以降のツアー優勝者、4月17日時点の世界ランキング50位以内)
・上原彩子(米国女子ツアー前年賞金ランキング75位以内)
・横峯さくら(米国女子ツアー前年賞金ランキング75位以内)
・鈴木愛(日本ツアー前年度賞金ランキング5位以内、4月17日時点の世界ランキング50位以内)
・比嘉真美子(日本ツアー前年賞金ランキング5位以内、4月17日時点の世界ランキング50位以内)
・成田美寿々(日本ツアー前年賞金ランキング5位以内)
・岡山絵里(日本最終予選突破)
・吉田優利(日本最終予選突破)
・上野菜々子(日本最終予選突破)
・天本遥香(日本最終予選突破)
・新垣比菜(日本最終予選突破※補欠から繰り上げ)
・山口すず夏(米国開催の最終予選突破)
・勝みなみ(大会当週発表の世界ランキング50位以内)
こうしてみると、バランス良く各カテゴリーから出場しているように見えるが、来年からはこのカテゴリーに一部変更が入る。鈴木や比嘉、成田の3人に共通する『日本ツアー前年賞金ランキング5位以内』のカテゴリーが廃止されるのだ。
これまでは日本を含む韓国、中国、欧州などの各ツアー賞金ランキング上位者が出場することができたが、来年の大会からこれを廃止。これに伴い、エントリー締め切り時点(今年は4月17日)と大会週の月曜日の世界ランキング上位50人までが出場できたものを75位まで下げるなど、より世界ランキングに重きを置くことになる。
日本人13人が出場。出場選手は全部で156人だから、かなりの割合で日本人選手ということになりそうだ。現地時間の30日(木)に開幕する今季海外メジャー第2戦の「全米女子オープン」に挑む日本人選手は下記の通り。さらにはそれぞれの出場資格も見てみたい。
笑顔の再会! G・ホールと鈴木愛の仲良し振り【写真】
・畑岡奈紗(昨年大会10位以内、米国女子ツアー前年賞金ランキング75位以内、昨年の本大会以降のツアー優勝者、4月17日時点の世界ランキング50位以内)
・上原彩子(米国女子ツアー前年賞金ランキング75位以内)
・横峯さくら(米国女子ツアー前年賞金ランキング75位以内)
・鈴木愛(日本ツアー前年度賞金ランキング5位以内、4月17日時点の世界ランキング50位以内)
・比嘉真美子(日本ツアー前年賞金ランキング5位以内、4月17日時点の世界ランキング50位以内)
・成田美寿々(日本ツアー前年賞金ランキング5位以内)
・岡山絵里(日本最終予選突破)
・吉田優利(日本最終予選突破)
・上野菜々子(日本最終予選突破)
・天本遥香(日本最終予選突破)
・新垣比菜(日本最終予選突破※補欠から繰り上げ)
・山口すず夏(米国開催の最終予選突破)
・勝みなみ(大会当週発表の世界ランキング50位以内)
こうしてみると、バランス良く各カテゴリーから出場しているように見えるが、来年からはこのカテゴリーに一部変更が入る。鈴木や比嘉、成田の3人に共通する『日本ツアー前年賞金ランキング5位以内』のカテゴリーが廃止されるのだ。
これまでは日本を含む韓国、中国、欧州などの各ツアー賞金ランキング上位者が出場することができたが、来年の大会からこれを廃止。これに伴い、エントリー締め切り時点(今年は4月17日)と大会週の月曜日の世界ランキング上位50人までが出場できたものを75位まで下げるなど、より世界ランキングに重きを置くことになる。