7月14日付の女子世界ランキングが発表された。米国女子ツアー「マラソン・クラシック」で今季2勝目を挙げたキム・セヨン(韓国)は1つ順位を上げて11位となった。
河本結の上手さはどこにある?コーチが解説!【スイング連続写真】
トップ3にも変動があり、同大会で2位に入ったレクシー・トンプソン(米国)がミンジー・リー(オーストラリア)を抜いて3位に浮上。トップのパク・ソンヒョン、2位のコ・ジンヨン(共に韓国)はそれぞれの順位をキープしている。
また、日本勢最上位の畑岡奈紗は6位から8位へと2ランクダウン。代わりにアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)が6位に、イ・ジョンウン6(韓国)が7位に浮上している。
国内女子ツアー「ニッポンハムレディス」を制したS.ランクン(タイ)は47ランクアップの107位にジャンプアップ。2位タイに入った河本結は8つ順位を上げて50位となり、勝みなみ、上田桃子をかわして日本勢の5番手に浮上している。
【女子世界ランキング】
1位:パク・ソンヒョン(8.34pt)
2位:コ・ジンヨン(7.28pt)
3位:レクシー・トンプソン(6.85pt)
4位:ミンジー・リー(6.55pt)
5位:インビー・パーク(5.98pt)
6位:アリヤ・ジュタヌガーン(5.93pt)
7位:イ・ジョンウン6(5.90pt)
8位:畑岡奈紗(5.89pt)
9位:ブルック・ヘンダーソン(5.86pt)
10位:ネリー・コルダ(5.48pt)
23位:鈴木愛(3.14pt)
42位:比嘉真美子(2.17pt)
45位:渋野日向子(2.06pt)
50位:河本結(2.02pt)
56位:勝みなみ(1.87pt)
58位:上田桃子(1.83pt)
76位:成田美寿々(1.50pt)
84位:小祝さくら(1.41pt)
85位:原英莉花(1.38pt)
86位:新垣比菜(1.33pt)
95位:岡山絵里(1.25pt)
河本結の上手さはどこにある?コーチが解説!【スイング連続写真】
トップ3にも変動があり、同大会で2位に入ったレクシー・トンプソン(米国)がミンジー・リー(オーストラリア)を抜いて3位に浮上。トップのパク・ソンヒョン、2位のコ・ジンヨン(共に韓国)はそれぞれの順位をキープしている。
また、日本勢最上位の畑岡奈紗は6位から8位へと2ランクダウン。代わりにアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)が6位に、イ・ジョンウン6(韓国)が7位に浮上している。
国内女子ツアー「ニッポンハムレディス」を制したS.ランクン(タイ)は47ランクアップの107位にジャンプアップ。2位タイに入った河本結は8つ順位を上げて50位となり、勝みなみ、上田桃子をかわして日本勢の5番手に浮上している。
【女子世界ランキング】
1位:パク・ソンヒョン(8.34pt)
2位:コ・ジンヨン(7.28pt)
3位:レクシー・トンプソン(6.85pt)
4位:ミンジー・リー(6.55pt)
5位:インビー・パーク(5.98pt)
6位:アリヤ・ジュタヌガーン(5.93pt)
7位:イ・ジョンウン6(5.90pt)
8位:畑岡奈紗(5.89pt)
9位:ブルック・ヘンダーソン(5.86pt)
10位:ネリー・コルダ(5.48pt)
23位:鈴木愛(3.14pt)
42位:比嘉真美子(2.17pt)
45位:渋野日向子(2.06pt)
50位:河本結(2.02pt)
56位:勝みなみ(1.87pt)
58位:上田桃子(1.83pt)
76位:成田美寿々(1.50pt)
84位:小祝さくら(1.41pt)
85位:原英莉花(1.38pt)
86位:新垣比菜(1.33pt)
95位:岡山絵里(1.25pt)