<全英AIG女子オープン 最終日◇3日◇ウォーバーンGC(イングランド)◇6585ヤード・パー72>
1977年「全米女子プロゴルフ選手権」を制した樋口久子以来となる、日本勢42年ぶりの海外女子メジャー制覇がかかる渋野日向子。2位に2打差をつけるトータル14アンダー・単独トップから、現地時間14時35分(日本時間22時35分)にティオフした。
いよいよティオフ!シブコの3日目の活躍を動画でおさらい
3日目に首位の座につき、この日も前日に続きアシュレー・ブハイ(南アフリカ)とのツーサムで、最終組でのプレーとなる。前日のラウンド後には「ぜったい緊張すると思うけど、最後まで攻める。この位置なら優勝を狙わないわけにいかない」とその心中を語っていたが、いよいよ快挙に向けた18ホールをスタートさせた。ラウンド前には子供へのサインや、写真撮影に応じるなど、普段通りの姿でティイイングエリアへと向かった。
【渋野日向子の前半ラウンド詳細】
■1番パー4 スコア:パー(-14)
1:曇り空で風が強く吹き始めるなかティオフ。ドライバーショットはフェアウェイど真ん中へ
2:グリーン右やや奥目に切られているピンに対し、その奥9メートル付近にパーオン。
3:ファーストパットは2メートルショート
4:下りを決めてパー
■2番パー5 スコア:パー(-14)
1:フォローの風が吹くなか、ドライバーを握った渋野。ティショットは左ラフへ
2:アイアンでフェアウェイに戻す。残り79ヤード
3:手前2.5メートルの位置へ
4:バーディパットは惜しくもカップに蹴られる…
5:きっちり決めてパー
1977年「全米女子プロゴルフ選手権」を制した樋口久子以来となる、日本勢42年ぶりの海外女子メジャー制覇がかかる渋野日向子。2位に2打差をつけるトータル14アンダー・単独トップから、現地時間14時35分(日本時間22時35分)にティオフした。
いよいよティオフ!シブコの3日目の活躍を動画でおさらい
3日目に首位の座につき、この日も前日に続きアシュレー・ブハイ(南アフリカ)とのツーサムで、最終組でのプレーとなる。前日のラウンド後には「ぜったい緊張すると思うけど、最後まで攻める。この位置なら優勝を狙わないわけにいかない」とその心中を語っていたが、いよいよ快挙に向けた18ホールをスタートさせた。ラウンド前には子供へのサインや、写真撮影に応じるなど、普段通りの姿でティイイングエリアへと向かった。
【渋野日向子の前半ラウンド詳細】
■1番パー4 スコア:パー(-14)
1:曇り空で風が強く吹き始めるなかティオフ。ドライバーショットはフェアウェイど真ん中へ
2:グリーン右やや奥目に切られているピンに対し、その奥9メートル付近にパーオン。
3:ファーストパットは2メートルショート
4:下りを決めてパー
■2番パー5 スコア:パー(-14)
1:フォローの風が吹くなか、ドライバーを握った渋野。ティショットは左ラフへ
2:アイアンでフェアウェイに戻す。残り79ヤード
3:手前2.5メートルの位置へ
4:バーディパットは惜しくもカップに蹴られる…
5:きっちり決めてパー