■「私で大丈夫でしょうか?私でごめんなさい」
国内ツアー初優勝を挙げた5月の「ワールドレディス サロンパスカップ」。優勝を決めた後のインタビューで、『メジャーでツアー初優勝は8人目ですが?』と聞かれ、「私で大丈夫でしょうか?」と返答。さらに大会最年少優勝と伝えられると、「私でごめんなさい」となぜか恐縮。会場を笑いが包んだ。
■「え?あと2年出られるんですか?」
国内公式戦を制し、3年シードが付与されたことについての感想を聞かれた時に出たのが、この言葉。正確には来年から3年間なので、それ以上試合に出られることを知ると「やばいです…」と“絶句”。「賞金ランクの上位50人になったら、シードに入れるな、ということくらいしか考えてこなかったので…」と、“望外の優勝”だったことが伝わる一幕だった。
■「ゴルフよりもソフトボールの方が好きです」
これもワールドレディス サロンパスカップ中の会見で発された言葉。小学校時代にゴルフと同時期にはじめ、今も地元の子供たちと一緒にソフトボールをプレーするという渋野。その“ソフトボール愛”を問われ、こう発言した。ちなみに来年の東京五輪での観戦も目論んでおり、チケットが手に入ったら「(ゴルフの)試合は休みます」とも話していた。
■「よく“おじさんキラー”って言われます」
ワールドレディス サロンパスカップ優勝前、国内ツアーでの知名度も徐々にあがり、会場でサインを求める人も多くなったのがこのころだった。その列に並ぶ人が、中年男性が多い気がしたこともあり、『40代くらいの男性が多いですね?』と聞いてみたら…“あっ!”というような表情を浮かべた後、笑顔で言ったのがこのセリフ。なんでも地元の練習場にいる、“おじさん”とすぐに仲良くなるそうで、地元の大会でも中年ファンからの声援がよく飛ぶのだとか。これからはさらに全国区の人気者になりそうですが、その時もおじさん率は高そう?
国内ツアー初優勝を挙げた5月の「ワールドレディス サロンパスカップ」。優勝を決めた後のインタビューで、『メジャーでツアー初優勝は8人目ですが?』と聞かれ、「私で大丈夫でしょうか?」と返答。さらに大会最年少優勝と伝えられると、「私でごめんなさい」となぜか恐縮。会場を笑いが包んだ。
■「え?あと2年出られるんですか?」
国内公式戦を制し、3年シードが付与されたことについての感想を聞かれた時に出たのが、この言葉。正確には来年から3年間なので、それ以上試合に出られることを知ると「やばいです…」と“絶句”。「賞金ランクの上位50人になったら、シードに入れるな、ということくらいしか考えてこなかったので…」と、“望外の優勝”だったことが伝わる一幕だった。
■「ゴルフよりもソフトボールの方が好きです」
これもワールドレディス サロンパスカップ中の会見で発された言葉。小学校時代にゴルフと同時期にはじめ、今も地元の子供たちと一緒にソフトボールをプレーするという渋野。その“ソフトボール愛”を問われ、こう発言した。ちなみに来年の東京五輪での観戦も目論んでおり、チケットが手に入ったら「(ゴルフの)試合は休みます」とも話していた。
■「よく“おじさんキラー”って言われます」
ワールドレディス サロンパスカップ優勝前、国内ツアーでの知名度も徐々にあがり、会場でサインを求める人も多くなったのがこのころだった。その列に並ぶ人が、中年男性が多い気がしたこともあり、『40代くらいの男性が多いですね?』と聞いてみたら…“あっ!”というような表情を浮かべた後、笑顔で言ったのがこのセリフ。なんでも地元の練習場にいる、“おじさん”とすぐに仲良くなるそうで、地元の大会でも中年ファンからの声援がよく飛ぶのだとか。これからはさらに全国区の人気者になりそうですが、その時もおじさん率は高そう?