海外女子メジャーはもちろん、海外ツアー初参戦にしていきなり快挙を成し遂げた渋野日向子。ゴルフ界のみならず、日本中が注目した優勝の瞬間までを渋野が振り返る。
英国の街中で、オシャレなシブコ【写真】
■「ホントに、いらんことをしたと思います。ふふふ(笑)」
「やっちゃいましたね、ホントに(笑)。なんで勝っちゃったんですかね、私がね。ホントにいらんことをしたと思います、ふふふ(笑)。いらんことっておかしいですね、すごいことをしたと思います
(優勝を意識したのは)10番でバーディを獲ってからですね。いけるかも、と。そこからボードは見ていました。10番を入れた時点でトップと1打差。いけるわ、まだ狙えるわって。後半は3日間とも伸ばせていたので、得意な感じはありました」
■「4パットは仕方ない。だんだん悲しくなったけど(笑)」
「(前半は)4パットやっちゃった。でも、あの4パットは自分が攻めた結果で、結構オーバーしましたけど、あの距離は打ち切れていたので仕方ないなと思いました。だんだん悲しくなったけど(笑)。
切り替えたのは次のホールから。悲しくはなりましたけど、切り替えてはいた。オーバーしての4パットだったので、その後のパットも弱気になるかと思ったのですが、しっかり打てていたので大丈夫だなと思いました。
英国の街中で、オシャレなシブコ【写真】
■「ホントに、いらんことをしたと思います。ふふふ(笑)」
「やっちゃいましたね、ホントに(笑)。なんで勝っちゃったんですかね、私がね。ホントにいらんことをしたと思います、ふふふ(笑)。いらんことっておかしいですね、すごいことをしたと思います
(優勝を意識したのは)10番でバーディを獲ってからですね。いけるかも、と。そこからボードは見ていました。10番を入れた時点でトップと1打差。いけるわ、まだ狙えるわって。後半は3日間とも伸ばせていたので、得意な感じはありました」
■「4パットは仕方ない。だんだん悲しくなったけど(笑)」
「(前半は)4パットやっちゃった。でも、あの4パットは自分が攻めた結果で、結構オーバーしましたけど、あの距離は打ち切れていたので仕方ないなと思いました。だんだん悲しくなったけど(笑)。
切り替えたのは次のホールから。悲しくはなりましたけど、切り替えてはいた。オーバーしての4パットだったので、その後のパットも弱気になるかと思ったのですが、しっかり打てていたので大丈夫だなと思いました。