<ウォルマートNWアーカンソー選手権 初日◇28日◇ピナクルCC(米国アーカンソー州)◇6438ヤード・パー71>
欧州2戦が終わり、米国女子ツアーはアメリカ本土で「ウォルマートNWアーカンソー選手権」が開幕。2018年のこの大会で米ツアー初優勝を挙げた畑岡奈紗が5バーディ・2ボギーの「68」。3アンダー・23位タイでホールアウトした。
イメージがガラリ?河本結の爽やかなドレス姿【特選フォト】
前半で2つ伸ばした畑岡は、後半10番でもバーディ。16番で1つ落としたが、最終18パー5番で2オンに成功。約7mのイーグルパットは決められなかったが、しっかりと2パットで沈めてバーディ締め。首位と4打差でホールアウトと思い出の大会で上々の立ち上がりを見せた。
現在のトップは7アンダーまで伸ばしているジャッキー・ストールティング(米国)、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)、エスター・リー(米国)の3人がつけている。
日本勢は野村敏京が1アンダー・63位タイ、河本結は1オーバーの117位タイ、山口すず夏が3オーバーの138位タイ。今大会が中止が相次いでから米ツアーの復帰戦となる上原彩子は4オーバー・147位タイと厳しい初日となった。
欧州2戦が終わり、米国女子ツアーはアメリカ本土で「ウォルマートNWアーカンソー選手権」が開幕。2018年のこの大会で米ツアー初優勝を挙げた畑岡奈紗が5バーディ・2ボギーの「68」。3アンダー・23位タイでホールアウトした。
イメージがガラリ?河本結の爽やかなドレス姿【特選フォト】
前半で2つ伸ばした畑岡は、後半10番でもバーディ。16番で1つ落としたが、最終18パー5番で2オンに成功。約7mのイーグルパットは決められなかったが、しっかりと2パットで沈めてバーディ締め。首位と4打差でホールアウトと思い出の大会で上々の立ち上がりを見せた。
現在のトップは7アンダーまで伸ばしているジャッキー・ストールティング(米国)、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)、エスター・リー(米国)の3人がつけている。
日本勢は野村敏京が1アンダー・63位タイ、河本結は1オーバーの117位タイ、山口すず夏が3オーバーの138位タイ。今大会が中止が相次いでから米ツアーの復帰戦となる上原彩子は4オーバー・147位タイと厳しい初日となった。