12月7日付けの女子世界ランキングが発表された。国内女子ツアーはすでに今年の全日程を終了していたため、日本人選手に大きな変動はなかった。
畑岡奈紗の2020年ドライバースイング【連続写真】
日本勢トップは7位の畑岡奈紗で変わらず。古江彩佳が15位、渋野日向子は16位、鈴木愛が18位で続く。
コ・ジンヨン、キム・セヨン(ともに韓国)、ネリー・コルダ(米国)の1位から3位までは変動なし。米女子ツアー優勝のアンジェラ・スタンフォード(米国)が33ランクアップの46位に浮上した。
そのほかの日本勢では、笹生優花が50位、稲見萌寧は61位、上田桃子が66位で続いている。
畑岡奈紗の2020年ドライバースイング【連続写真】
日本勢トップは7位の畑岡奈紗で変わらず。古江彩佳が15位、渋野日向子は16位、鈴木愛が18位で続く。
コ・ジンヨン、キム・セヨン(ともに韓国)、ネリー・コルダ(米国)の1位から3位までは変動なし。米女子ツアー優勝のアンジェラ・スタンフォード(米国)が33ランクアップの46位に浮上した。
そのほかの日本勢では、笹生優花が50位、稲見萌寧は61位、上田桃子が66位で続いている。