<全米女子オープン 3日目◇12日◇チャンピオンズGC(米国テキサス州)◇サイプレスクリークコース◇6731ヤード・パー71>
海外女子メジャーの2020年最終戦「全米女子オープン」3日目。予選ラウンドでトータル7アンダーまで伸ばし、単独首位で大会を折り返した渋野日向子は、スタートの1番を3パットのボギーとして第3ラウンドをスタートさせた。
今大会キレキレ! 渋野日向子の2020年ドライバースイング【連続写真】
初日から「68」、「67」と快調にスコアを伸ばし、気づけば2位に3打差をつけトップに立って2日目を終えた。「ビックリ」と話していたが、プレーの内容は安定感にあふれ、残り2日間も期待が持てそうだ。昨年の全英で一躍スターダムを駆け上がった渋野の快進撃は現地でも大きく報道され、『シンデレラが戻ってきた』と話題になっている。
そのほかの日本勢では、笹生優花、畑岡奈紗、稲見萌寧、河本結、高橋彩華、三ヶ島かな、岡山絵里、比嘉真美子が決勝ラウンドに進んでいる。
海外女子メジャーの2020年最終戦「全米女子オープン」3日目。予選ラウンドでトータル7アンダーまで伸ばし、単独首位で大会を折り返した渋野日向子は、スタートの1番を3パットのボギーとして第3ラウンドをスタートさせた。
今大会キレキレ! 渋野日向子の2020年ドライバースイング【連続写真】
初日から「68」、「67」と快調にスコアを伸ばし、気づけば2位に3打差をつけトップに立って2日目を終えた。「ビックリ」と話していたが、プレーの内容は安定感にあふれ、残り2日間も期待が持てそうだ。昨年の全英で一躍スターダムを駆け上がった渋野の快進撃は現地でも大きく報道され、『シンデレラが戻ってきた』と話題になっている。
そのほかの日本勢では、笹生優花、畑岡奈紗、稲見萌寧、河本結、高橋彩華、三ヶ島かな、岡山絵里、比嘉真美子が決勝ラウンドに進んでいる。