後半17番パー5でもティショットを右に曲げ、「一番入れてはいけないバンカー」からのセカンドショットを強いられた。しかしここでもなんとかパーを拾い、ピンチを切り抜けると「いいパーセーブが次のホールのティショットにも影響してくれて、最終ホールも獲れた」と上がりバーディにつながった。
「ショートアイアンに関しては、風もなかったしピンを狙っていきやすかった。バーディチャンスも多く、最初から狙っていけた」と、前日までと同様、改造中のスイングなどに手応えを感じている。首位のリディア・コ(ニュージーランド)との差は10打あるが、最終日もこの上昇気流にしっかりと乗っていきたい。
「ショートアイアンに関しては、風もなかったしピンを狙っていきやすかった。バーディチャンスも多く、最初から狙っていけた」と、前日までと同様、改造中のスイングなどに手応えを感じている。首位のリディア・コ(ニュージーランド)との差は10打あるが、最終日もこの上昇気流にしっかりと乗っていきたい。