<HSBC女子世界選手権 3日目◇1日◇セントーサGCタンジョンC(シンガポール)◇6718ヤード・パー72>
米国女子ツアーの「HSBC女子世界選手権」3日目。渋野日向子は前半を3ボギーとし、トータル8オーバーで折り返した。
トップが低い!渋野日向子の21年ドライバースイング【連続写真】
「獲りたい」と話していたパー5の13番でボギーが先にくると、15番でもボギー。さらに18番でもスコアを落としてトータル8オーバー、現時点で67位タイとなっている。
もう一人の日本勢畑岡奈紗も出だしの10番ボギーのあと、すぐさま11番でバウンスバックを決めたものの15番でボギー。現在11ホールを消化してトータル3オーバーの58位タイと波に乗れない状況が続いている。
現在のトップはトータル14アンダーまで伸ばしているインビー・パーク(韓国)。2打差の2位タイにハナ・グリーン(オーストラリア)とパク・ヒヨン(韓国)が続いている。
米国女子ツアーの「HSBC女子世界選手権」3日目。渋野日向子は前半を3ボギーとし、トータル8オーバーで折り返した。
トップが低い!渋野日向子の21年ドライバースイング【連続写真】
「獲りたい」と話していたパー5の13番でボギーが先にくると、15番でもボギー。さらに18番でもスコアを落としてトータル8オーバー、現時点で67位タイとなっている。
もう一人の日本勢畑岡奈紗も出だしの10番ボギーのあと、すぐさま11番でバウンスバックを決めたものの15番でボギー。現在11ホールを消化してトータル3オーバーの58位タイと波に乗れない状況が続いている。
現在のトップはトータル14アンダーまで伸ばしているインビー・パーク(韓国)。2打差の2位タイにハナ・グリーン(オーストラリア)とパク・ヒヨン(韓国)が続いている。