<HSBC女子世界選手権 最終日◇2日◇セントーサGCタンジョンC(シンガポール)◇6718ヤード・パー72>
米国女子ツアーの「HSBC女子世界選手権」は最終日の競技が進行中。渋野日向子は前半を2ボギーとし、トータル10オーバー・68位タイで折り返した。
トップが低い!渋野日向子の21年ドライバースイング【連続写真】
出だしの10番でボギーを叩くとなかなか波に乗れず。そうこうしているうちに開幕前からポイントに挙げていたパー5の16番でもボギー。それでも18番でこの日最初のバーディを奪取。良い流れでサンデーバックナインへと入った。
もう一人の日本勢畑岡奈紗も前半で1つ落とすと、折り返しての3番で痛恨のダブルボギー。13ホールを消化して、トータル5オーバーの61位タイとこちらも苦しい状況が続いている。
現在のトップはトータル14アンダーまで伸ばしているインビー・パーク(韓国)とハナ・グリーン(オーストラリア)。1打差の3位タイにキム・ヒョージュ(韓国)、リン・シユ(中国)の2人が続いている。
米国女子ツアーの「HSBC女子世界選手権」は最終日の競技が進行中。渋野日向子は前半を2ボギーとし、トータル10オーバー・68位タイで折り返した。
トップが低い!渋野日向子の21年ドライバースイング【連続写真】
出だしの10番でボギーを叩くとなかなか波に乗れず。そうこうしているうちに開幕前からポイントに挙げていたパー5の16番でもボギー。それでも18番でこの日最初のバーディを奪取。良い流れでサンデーバックナインへと入った。
もう一人の日本勢畑岡奈紗も前半で1つ落とすと、折り返しての3番で痛恨のダブルボギー。13ホールを消化して、トータル5オーバーの61位タイとこちらも苦しい状況が続いている。
現在のトップはトータル14アンダーまで伸ばしているインビー・パーク(韓国)とハナ・グリーン(オーストラリア)。1打差の3位タイにキム・ヒョージュ(韓国)、リン・シユ(中国)の2人が続いている。